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11月

事業本部長(以下、部長):「ちょっと油断すると、すぐ更新が滞るな。毎週とはいわないまでも月に2度ほどのペースで更新しないと、「死んだ」と思われて読者が離れていってしまうぞ!」

ブログ管理人(以下、管理人):「いや、返す言葉もありません。一ヶ月以上も放置してしまいました・・・
ただ、水面下では色々とやっていたのですよ。」

部長:「なんだ、色々って?」

管理人:「超訳文庫HPとブログの統合実験とかです。現在はあちらにリンクを貼ってあるのですが、このブログが更新されたかどうかはこちらにこないとわかりません。
統合してしまえば、それも改善されるかと思いまして。」

部長:「で、どんな感じだ?」

管理人:「すみません、もう少し時間をくださいませ・・・」

部長:「しょうがないなぁ・・・ まぁ、いまのところ誰からも文句が出ていないわけなので、それはおいおいやってくれればいいぞ。
それよりも、ブログの更新はもうちょっとこまめにしていただきたい。」

管理人:「・・・努力します。」

部長:「ところで書籍の売り上げの方はどうだ?」

営業:「まぁ、ぼちぼちですね。時おり思いついたように注文が入る、という感じです。」

部長:「前から気になっていたのだが、実際に注文してくださる方というのは、いったいどんな人たちなのだろうな?」

営業:「年齢層は20代から60代ぐらいまでと幅広く、男女比は「男7:女3」ぐらいですね。職業は学生や教職員の方が多いようです。」

部長:「ほう、そりゃまた意外だな。若い人はHPで情報が得られたら、それ以上わざわざ書籍を求めるようなことはしないかと思ったので、もっと全体に年齢層は高いかと思っていたのだがな。例えば5、60代の定年退職後の男性とか。」

営業:「こと、維摩経に関していえば、HPのアクセス自体もacドメインが大半です。書籍注文者に学校関係者が多いこともうなづけますね。」

部長:「しかしまた、なんで学校関係なのだ?」

営業:「推測してみるに、仏教関係の大学において、維摩経などの経典が教材となっているのではないですかね? で、内容理解の助けとして現代語訳を求めるニーズがあると。」

部長:「なるほど、それは思いもよらなかった。確かに維摩経そのものは、いわゆる葬式仏教から離れたものであるために、近頃の一般の人たちが触れる機会はほとんどないからな。一部研究者ぐらいしか読まないとは思っていたが、なるほど仏教の学校か。」

作家:「維摩経が課題として与えられたことをきっかけに、超訳文庫HPを訪れる人も多いみたいです。実際に売り上げにつながらなかったとしても、仏教典の面白さを伝えることができているのであれば、作家冥利に尽きますね。」

部長:「そうだな、SEO対策の効果というのはつまり、そういうところに現れるのだな。
・・・売り上げにつながると、もっといいのだが。」

一同:(苦笑)

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