事業本部長(以下、部長):「また一ヶ月以上書き込みが途絶してしまったな。時が経つのは本当に早いものだ。
・・・というか、ちゃんとやらんかバカモノ!」

システム管理者(以下、管理):「いやいや、ちゃんとやっていますよ。目に見える形になっていないだけで・・・」

部長:「それはやっておらんのと同じじゃ!
・・・まぁ、それはともかく、年初に開始したGoogle社の検索連動広告はどうなったのか?」

管理者:「ああ、あれでしたら無事終了しましたよ。」

部長「おおそうか、いつ終わったのだ?」

管理者:「1月23日頃です」

部長:「・・・始めてから2週間も経っておらんではないか! 効果はあったのか?」

管理者:「思ったよりも表示回数が多くて、あっという間に無料枠がなくなってしまったのですよ。
それなりにアピールはできたかと思うのですが、効果はと言えば、広告業者さんから売り込みの電話がかかてくるようになったことぐらいでしょうか。」

部長:「・・・まぁ、そんなところだろうとは思っていたが。
そういえば、このブログのリニューアルの件はどうなっている?
ショップ超訳文庫HPへのリンクがないのは不便だと、読者からもご指摘を受けていたではないか。」

管理者:「ええ、あれから乗り換えの検討を進めて、既にいくつかテスト版を作ってみてはいるのですが、どれも一長一短で決め手に欠けるので、どうしようかなぁ、と思っているところです。」

部長:「・・・なんでもいいから、せめてリンクぐらい付けような。
それからショップそのもののリニューアルはどうなっている?」

管理者:「はい、ようやくマニュアルを入手するところまでいきました。」

部長:「・・・まだまだ、先は長そうだな。(苦笑)
あと、懸案の表紙の件はどうなった?」

制作担当者(以下、制作):「はい、現在の表紙は印刷面がむき出しであるために、てざわりは優しいのですが、「汚れがつきやすい上に、タイトルなどの文字は落ちやすい」というちょっぴり困った状態です。
これを改善するためには、印刷方法を変えるか加工された表紙とするかなのですが、どちらも外注するとものすごく費用がかかってしまいます。
今回実験的にPP加工した表紙を手作りしてみました。
3種類あるのですが、いかがでしょうか?」

部長:「見本ができておるのか! それは素晴らしい。 どれだ? 見せてみろ。」

制作:「こちらです。」

画像-0029a.JPG

部長:「おお、なるほどそれっぽいではないか! どう違うんだ?」

制作:「左端のものが一番フイルムが薄く、中央のものは厚いです。
右端は公共図書館などで一般に使用されている加工フイルムで、紫外線をカットして表紙の「焼け」を防ぐ効果もあります。
また、中央のものはツルツルしていて綺麗なのですが、若干フィルムに色があるようで、少々青みがかって見えますね。
加工のしやすさの点では左端が一番で、強度等の安心感では右端になるかと思います。」

画像-0030.jpg

部長:「なるほど、まぁどちらでもよいから早速適用しようではないか。」

制作:「それがですね・・・これ、結構コストがかかるのですよ。もちろん、外注するのに比べたら遥かに安価なのですが、それでも一冊あたり200円程度のコストアップです。」

部長:「む、それは高いな・・・一冊1000円を値上げしたくはないし、かといってそもそもギリギリの原価率になってしまっているのでそちらでは吸収仕切れない。
なんとかならんかなぁ・・・」

営業担当(以下、営業):「オプションにしたらどうですかね? そもそも全員が全員、PP加工して欲しいと思っているのかどうかもわからないじゃないですか。
せっかく小回りのきく「1冊づつ手作り」製本をやっているのですから、基本は現在のままとして、200円の追加オプションでPP加工すれば良いのでは?」

部長:「おお、それは名案だ! 管理担当よ、システム対応は可能か?」

管理:「できると思います。・・・これからマニュアルを読んで確認してみますが。」

部長:「頼りないなぁ・・・(苦笑) まぁ、よろしく頼むよ。
ああ、今日は本当によく働いたなぁ。 パーッと飲みにでも行くか!!」

一同:「ですから、まだ昼ですって。(苦笑)」

Leave a Reply