にわか役人が自らの足・眼・舌・銭を使って、霞ヶ関の昼の「真実」を暴く!!

このコラムは、2002年夏から2003年春に実施した取材に基づいて書かれています。
文中に登場する省庁名、食堂名およびメニュー内容などは、現状と異なっている可能性が高いことをご了承くださいませ。
まぁ、そんなに大きくも変わらないでしょうけれども・・・(追加取材したいなぁ)

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更新日 2013-06-09 | 作成日 2007-12-14

前文(初出時のもの)

2007.12.14

我が国の主権者たる一般国民にとって、自ら税金を支払うことによって行政を負託している国家公務員の活動内容を知ることは当然の権利といえる。

また、国家公務員の種類、組織、役割、成果などについては、それぞれの省庁の刊行物またはホームページ等によって公開が義務づけられており、それらを参照すれば知ることができるようになっている。

ところが、今まで個々の国家公務員の執務内容およびその行動については、ほとんど公開されてこなかった。

無論、守秘義務などの観点から、個別の職員の業務活動そのものについて公表することは、適切でないとの指摘を受ける恐れがある。

そこで、今回は霞ヶ関周辺で働く国家公務員たちの日常の一端を紹介することで、彼らの行動原理、思考パターンを作り出しているものを炙り出しにすることを狙う。

そのために、国家公務員たちの素顔が端的にあらわれ、かつ、一般国民との比較が容易な「食事」、特に「昼食」にスポットを当ててみたい。

本企画が、国民、なかんずく国家公務員志望者の、正確な国家公務員像理解の一助となれば幸いである。

また、霞ヶ関勤務の方々にとって、お昼のお店選びの一助となることがあれば、望外の喜びである。

2003年2月 記